つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

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この夏とうとう腐らせた

気づいたら台所でじゃがいもが一つ腐っていたのだった。夏で危険度が高いとはいえ、うかつだった。残念でもったいなくて申し訳ない。しかし、じゃがいもってそんな腐りやすいものではないと思うし、今までそうさせてしまった経験もなかったのだが。どんな事情によるものかはよく理解できないままに、再発防止についていろいろと考えるのであった。とりあえず、一日に一度は異常がないか観察すべきだな。

腹痛を受け流す

…った。まだそれほど痛みが強くないような段階なのに汗がじんわりとにじんでくるような、そんな不穏な状況。 たびたび経験しているだけに、対処についてもノウハウの蓄積がある。苦しさが本格化する前のできるだけ早いタイミングで整腸剤と鎮痛剤を服用しておき、痛みがだんだん強まってくる段階ではできるだけ楽になるよう姿勢などを工夫し、万が一にも気絶しそうになった場合の準備を行い…。そのおかげで、今日もなかなか上手に受け流すことができた。なによりである。まあ、最初から痛まないのが一番なんだけど。

オイル漬けプリーズ

…ある…と思う。 さて最近のことだが、あまりおいしくない経験をしてしまった。よくよく観察するとオイルなしのだということで、これは実家方面からいただいたものだった。そういうのは今まで食べたことがなかったのだが、オイル漬けでないとどうも味気ないというか比較すると格差がありすぎるというか。調理法を工夫すればいいだけなのだが、気づかずにいつもどおりの食べ方をしての失敗ということで。次は気をつけよう。 私感ではあるが、こういうのはやっぱりオイル漬けのほうがいいと思う。相性がいいというか。

入院生活を妄想する

…生においてはまったく経験がなく、まるで未知の領域なのだ。 近々そうなりそうなどということでもないが、病気でなくても怪我ということも考えられる。今日いきなり病院に運ばれてそのまま入院になるなど、誰であろうと不意にそうなっても不思議ではないことだろう。さて、ではそうなったらどうなのか。たぶん不安だとか恐怖だとかがあるだろうと予想するのだが、それより病室というか病院内において時間をどう消費するものなんだろう…などと想像してしまうのだった。 眠っているのが幸せな自分のこと、そりゃあま…

注射を嫌う病気

…いうことが決定しているのである。年に何度かはそうなっているのだが、今からどうしようもなく憂鬱で。子供の頃から注射の経験なんて数多くあるというのに、もう慣れてまったく平気…ということにはならないようだ。いっそ逃げてしまいたいとも思うが、それでさらにひどいことになる可能性もあるし。うぐぐ。 もはやこれは、注射が嫌いな病気ということで認定していただいてもいいのではないだろうか。内服薬かなにかでさらっと治療できると嬉しいなあ。なんなら、服用すると注射の間だけ意識がなくなるのでもいい。

マリオっぽい3DSがやってきた

…にかに当った数少ない経験の中で、まずトップに位置するであろう僥倖だ。おそらく人生全体の中でもそうなるのでは。 嬉しい。でもこれはかなり運の消費が激しいイベントであったのだろうな。一生分の運がもうここで0になっちゃったかも。 *1:参考 任天堂、岩田社長が自らユーザーに語りかけるインターネット放送「マリオカート7」の通信対戦機能や、マリオデザインの3DSが当たるキャンペーンなどプレゼン - GAME Watch クラブニンテンドー「ちょっとマリオなニンテンドー3DS」がめちゃか…

部屋の中でもすれちがい

はじめての経験であるが、自分の部屋の中で3DSなゲーム機の「すれちがい通信」に成功した。どういうことだろう。玄関前に相手が立ってでもいたのか、窓の外の道路を走る自動車の中とでも通信したのか、それとも…。どうあれ、そうそうあることではない。

環境と記憶の復活を

…ブルは機種特有である可能性が高いようなもので、自分も以前のセットアップ時に経験し解決したわけだが、その方法をおぼろげにしか記憶していなかった。けっきょく、オールリセット(工場出荷時の状態に戻す)して何度もチャレンジしたりと、かなりの時間を要してしまった。そのうちになんとか解決法を発見できたが、しばらく経過するとこれも忘れてしまうのかもしれない。おそろしいことである。 さて、あとは特に問題なくできそうな作業ばかりであるはず。時間も手間もかかるだろうが、楽しみつつやっていきたい。

大根に負けたらしい

…って胃方面ではあまり経験がない。まさにその経験が少ない方面の痛みというか不快さを突然に感じたわけだった。刺激の強い食物に胃が敗北したような感覚で、たとえばニンニクなどをわりとたっぷり食べて似たようなことになった記憶がある。 さて今回はどうかというと、大根の浅漬けっぽいものをけっこういただいたのだった。たぶんこれが原因なのだろう。しかし、わりと刺激の弱い部位だったのだが(そうでない部分は加熱していただく)。それでも負けちゃったのか。もう若くもないし弱まっているのだろうか…などと…

経年良化現象?

…と正常なままでいてほしいものだが、どうだろう。 それはともかく、こんなことってあるのだろうかと。いや現実にあったわけだが、今まで他の液晶ディスプレイでこういう障害を経験したことがそもそもないもので、それが自然に改善されていくことがよくあることなのかどうかもさっぱりわからない。結果としてはありがたいのだからそれでいいような気もしつつ、でもやっぱり気になっている。どう考えようが現実が変化するわけでもなんでもないのだが。ねえ。 ともかく今のところは幸運に感謝しておくことにしようか。

眼鏡で驚きの毎日

…な感じだった。眼鏡の経験がまったくなかったせいだろうか、フレームやレンズが気になって気になって。必要もないのに意識や視線がそこに集中してしまい、かえって疲れてしまったのだ。全体としてかなり軽いタイプだったからだろうか、装着すること自体については意外なほど違和感がなかったのだが。でもけっきょく、3日もしないうちにかなり慣れてしまったようだ。よかった。 それはともかく、眼鏡とともに生活しているといろいろ驚くことも多い。ホットドリンクで一気に視界が白くなってびっくりしたりとか。まあ…

今年一番の雷

…か。はっきりわかっただけで二十発以上、実際にはもっとだったのだろう。近い落雷だとまったく音が違ってくるのが興味深い。なお、電気がないと生きていけない自分としては、電力供給に異常がないよう祈ることになる。この地域の電力会社はなかなか優秀なようで、機器が停止するほどの停電はあまり経験がないが。 それにしても、雷といえば思い出すのがたしか数年前の夏の一日。ピーク時には数秒間隔で空が光っているような、まさに桁違いの雷デーがあったのだ。世界の終わりってあれに近い光景なのかもしれないな。

冬対策パワーアップ

…まごまと。 今までの冬で活用していたものももちろん流用するのだが、去年まででいいかげんかなりくたびれまくったようなものもあって、そろそろ新しくしなければならないとは思っていたのだ。どうせならということで、今までの経験と反省より、もっと運用しやすく性能もよろしそうなものにチェンジしてみた。例によって暖房はほとんど利用しないことだし、こちらの方面ではできるだけ工夫しておいたほうがいい。 さて、まだ到着もしていないわけだが、実際に利用してみてがっかりしないといいな。幸運を祈りたい。

メガネデビューも近いか?

…そんなわけで、知識や経験が不足している一方で興味やあこがれのようなものが蓄積しているのであった。 おしゃれなどについて考えているとかではない。ただ、わりと便利に利用できるアイテムという気がしており。たとえば紫外線カットなどの機能があればもちろんそれだけで役立つし、たとえば表情を隠しやすくなるかもしれず、たとえば手持ち無沙汰の時にレンズをきれいにすることで時間を消費できそうで、たとえば実際よりも頭のいい人間と見られるかもしれない。…いや、最後はあまり意味がない気もするが。 以上…

夏のベタベタ

…体が異様にベタベタするのであった。シャワーを怠けているとかでもないし、暑い外を延々と歩くとかそういうこともまずないのだが、疲れが蓄積するのと同時に粘着質の身体になっていくような、そんな感覚。北海道ですらこれなのだから、もっと暑い地方ではまともに生きていくことはできまい。 そういえば、関東地方で暮らした夏では、身体のあちこちが化膿していくというおそろしい症状を経験した。冗談ではなく、命の危険はけっこう近くにあったのかもしれない。死ぬのはよくてもそんな奇病みたいなのはいやだな…。

パラダイス遥かなり

…る。今までまったく未経験なのだ。 それはなぜか? …外食がいやだからである。それ以外の理由はあまりない。個室で他人を見ることもなくいただけるならばまだいいのだが、エコノミーでお得なプランにおいてそんなことを望むのはぜいたくというものであろう。よって、おそらくはそのパラダイスを経験することなく死ぬはずなのである。財力にものをいわせてたくさん買って持ち帰ってくるプランも悪くはないのだが、まあそちら方面も望み薄だな。 健康のことを考えればこの現実が望ましいような気もするが…幸せとは…

ノー・アレンジ

…ものだが。 それまで経験も知識もなく料理をやりはじめた頃は、「手間をかけ工夫をしただけおいしくなるに違いない」と信じていたような気がする。実際にはそれは正しくなく、ことにカレーのルーのように味付けまでをそれが担当している場合であれば、下手に介入しないほうがいいと思う。わりと最近になってやっとそう思うようになった…というところで。せいぜい鍋の中身に「愛情!」とつぶやく程度でいいのではないか*1。 ええとつまり、その味はプロが完成させたものであるのだから、素人がなんとなくちょこち…

植物に伺え

…がちなことだが、本日は急に気温が上昇して20度近くまでになった。もちろんこういう状態は一時的なのだろうし、明日は10度くらい低くなった上にほとんど雨ということになりそうで。もういつから春と判断していいのかを迷いそうになるが、今までの経験からある程度の結論を得ている。気温などではなく植物で知るのだ。自身の命がかかっているだけに奴らの判断は信用できる…ような気がする。 ちなみに今は、葉の緑や花の様々な色が不足しているので、春はまだだ。そしてたぶん、ここから一週間くらいで激変する。

史上最大の流出!

…ないけれど、今までの経験で認定した最悪な業者の地位はまだここが死守している。 こんな感じ。前はもっと詳細な資料を公開していたのだけれど、メンテナンスがめんどうになって今はやめちゃってる。てへっ。 まあそんなわけで、インターネットのこういうサービスでは「まずは誰も信用しない」という基本姿勢がとても大事だと思う。これからも心がけていきたい。できれば君もそうしろ。 *1:参考 So-net *2:正直、素人がやったとしか思えないレベル。そんなお方がシステムのroot権限を扱っている…

レコーダーさん治療

…ういうのははじめての経験なのだが、予想していたよりも簡単に終了するものなのだな。長時間であればいいわけでもないだろうが、これで本当に効果があるものなのか? ともかく、長年の汚れが蓄積しているかもしれないし、明日あたりにもう一度やろうかと思っている。何回か繰り返して状況が改善されるということもあるらしいし。 本当は、クリーニングのたびに昨日と同じ処理を繰り返していちいち確認すれば確実なのだろうが、失敗するたびにメディアが1枚ゴミになってしまうからな。そんなにお高いものじゃないと…

より安全なパスワードへ

…。これも性格と過去の経験の*4せいかな。 *1:お知らせされても、すみやかに長いパスワードに変更などしないようなユーザーはそんなに少なくないだろうし、そうなると「ここのシステムには短いパスワードで運用しているユーザーが一定数いる」と宣言しているに等しい事態になる可能性もある。 *2:もっとも、難易度は低い。ただ、作業でミスがあると大変なことになったりする可能性があるので、何度も確認をするなどの手間がかかる。 *3:本当は自分で記憶できればもっといいのだろうが、ちょっと無理。そ…

1時間ごとの覚醒

…象なのだが、眠りから定期的に目覚めるということを経験してしまった。ベッドの中から暗くても時刻がわかるようになっている時計があるのだが、その表示によれば、ほぼ1時間ぴったり経過したタイミングでの覚醒が少なくとも3度は連続した…はずだ。現実と区別のつかない夢であったのなら話は違ってくるだろうが、たぶんそうじゃない。なんだろう、ちょっと不気味な雰囲気を感じてしまったり。 しかしこういうのってちょっと困るな。健康の問題を疑うべきか、呪術とか超自然とかの方面について考えるべきか。ねえ。

凍ったままプリーズ

…前者については学習と経験である程度は近づいていけるかもしれないが、後者についてはここにないのだからどうしようもない。そこで最近になって、凍ったままで売っているものを積極的に入手したりしている。 特に魚の刺身では、冷凍してあったものを売るというパターンはけっこうあって、しかもあまり解凍されていない段階で売り場にあることも少なくない。冷凍してあるものなら長期間の保存ができるという魅力があるし、前述のように優れた冷凍をすでに行っているはずのものだ。比較すれば生のもののほうが美味しい…

エンコードはわりと大変らしい

…うな気はする。あまり経験がなくてわからないが。 1枚あたり2時間かかると仮定しても(たぶんそれ以上の時間を要するだろうが)、400時間か。24時間ずっと作業を連続させても半月はかかる計算だ。実際にはそんなに効率よくできるわけもないし、何倍かの時間がかかるんだろう。睡眠中・外出中にもコンピューターにはがんばって働いていただくくらいのことは最低でもやらないと、ちょっとどうにもならない気がしてきた。なんか、思っていたよりもずっと大変なのではないか? …計画について再考が必要な気がし…

初冬はちょっとつらい

…や鼻が冷たいなんてこともあるから多少の辛抱も必要だが、おおむね快適であると言っていい。 とはいえ、初冬はやはりちょっとつらいものがある。まさに今そんな感じなのだ。寒さがひどくなるのはまだまだ先のことなのだが、今はなにしろ身体が寒さに適応できていないような感覚があって。これから慣れていくのは過去の経験からして明らかだろうが、それにはもうちょっとかかりそうだ。早くなんとかなるといいが。それを助けるためにも、さらなる厚着の用意をしてみるのもいいかもしれない。ちょっと考えてみようか。

自分へのご褒美…?

…ちがあったり。こんな経験は今までしたことがなかったかも。ちょっとすごい状態だったと思う。 自分を担当してくださる店員さんがようやく登場してくださったが、まあ自分としては情報収集をすでにかなり行っていたので、候補となる機種を3つほど最初に提示して、それを比較しての店員さんとしてのご意見を参考にさせていただいて、まあちょっとは雑談をしたり悩んだり迷ったりした時間もあったが、まあまああっさりと購入に至ったと思う。まだまだ待っているお客さんがいて、店員さんは早めに解放すべきだったし。…

快適な世界に行きたい

…けで、今までこのようなポリシーで生きてきた(つもりなのだ)が、最近思うのは、感情のままに大声でわめいたり相手を攻撃するような行動を採用したほうが結果的にお得なことになるような世の中に近づきつつあるような気がする…ってことだ。控えめに友好的にという態度だと相手が増長して解決が遠のくという事態も、残念ながら一度ならず経験していることだし。まあ、その方面で自分が下手であるという自覚もあるが。 昔からそう思ってはいたけれど、世界はますます不快なものになってきているような気がするなあ。

今まさに病中病後

…ュペーパーを消費しただろう? ただ、こういう状態にはなかなか慣れているもので、なんだか明日くらいには鼻の調子もよろしくなっていそうな予感があるのだが。しかし油断はできない。あの高熱が続いた日々のせいで今もまだ体力が低下しているようだからな。少なくとも食欲は普通に戻っているし、それほど深刻ではなかろうが。 考えてみれば、こういう時にこそ「栄養ドリンク」*1みたいなもののお世話になるのもいいのかも。ほとんど飲んだ経験がないのだが。 *1:参考 栄養ドリンク - Wikipedia

期待と不安

…グがまたやってきた。この場合、ただ新しいものを補充するという意味ではなく、今までとは違う製品にチェンジするということだ。自分の皮膚は弱いので、適さないものを選んだりするとわりと悲惨なことになるわけで、今はわりと不安になっているタイミングなのだった。ついでに、今まで「こいつは自分にぴったり!」とまで感じた経験がないこともあり、「次こそは」というほのかな期待もある。 まあそんな複雑な気分であるわけだが、一番いいのはこの肌がもうちょっとなんとか健康になってくれることなんだよなあ…。

虫の侵入

…20 そこそこ大きめの虫が部屋の中で発見されたのだった。ここに入居してからけっこう長いが、これははじめての経験であると思う。窓を開けることはまずなく(大掃除の時くらいのものだ)、換気口には網のようなものを自分で取り付けていて、壁や窓に穴があるわけでもないのに。やっぱり、玄関から出入りをする時に身体(というか衣服だろうが)にくっついてきているという可能性が大なのか。けっこう気をつけているんだがなあ。 そんなわけで、部屋の中にいてもちょっと緊張している。たかが虫…なんだけどねえ。