親子アレルギー
いつもの通院ということにしてみたり。めずらしく1時間ほどで脱出ができたことについては幸せに感じつつ、子供に本を読んで聞かせる迷惑な物体に遭遇する確率がこの病院においてなぜか高いことにイライラした。そもそも、最近の親って低レベルがスタンダードなのだろうか。子供が騒がしく声を出していても注意せず、使用禁止の張り紙の正面で携帯電話をいじっていたりとかも。やはり頭が不自由なのか…?
もともと嫌いな存在であったが、以前はここまで不快になることも少なかったと思う。今はもうほとんどアレルギーであるような。だんだん自分の忍耐力が低下してきているのか、奴らの有害物質化が進行してきているのか。たぶんどちらもであるような気もするのだが、もうちょっとなんとかならんかね。逃げられる状況であれば半自動でそうしたりもするし、対処はそれなりにやっているつもりなんだけどなあ。