つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

夢いっぱい

 体調の関係なのか、どうも眠気が最強レベルにまでなってしまったようなので、なにも考えずにただひたすらに眠るということをやってしまった。結果、ベッドの中で15時間くらいすごしたわけであり、なんだか体力やら気力やらが回復したような感覚がないでもない。それはともかく、深くない眠りの時間がさすがにけっこう長くあったようで、いつもの眠りでは縁がない夢というものの記憶が目覚めたあとにもかなりたくさんあったり。
 その内容はといえば、まあ支離滅裂というかよくわからないものではあったのだが、なにやらかなり長いストーリーであったようだ。感覚としては2時間ドラマくらいのボリュームがあったような気もするのだが、起床直後から内容が記憶からどんどん消失していってしまっていることだし、もうよくはわからない。ただはっきり理解できるのは、ハッピーなストーリーではなかったということである。せめて夢の中でくらい楽観的でありたいものだが。