つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

夏のダメージ

 なんだかこの地方ではもう夏が終了しつつあるような雰囲気であるわけだが、自分の肌では今が一番ダメージが表面化しているようなことになっている。つまり日光とか紫外線とかによるものなのだが、赤くなったりかゆくなったりいろいろと大変であったり。もちろん防護はしていたのだけど完璧であるはずもなく、日光にまったく無縁の生活ができるわけでもないし。そんなわけで、ただいまけっこうつらい状況。
 それにしても、わりと涼しげかつ太陽光が弱めであったこの地方のこの夏…という感じがあるのだが、それでこのダメージなら平均的あるいは平均以上の暑さである夏ならもっと激烈につらいことになるかというと、実はつらさも症状のひどさもそれほど激しい差がないような気もする。これは自分でもわりと不思議に思っている現象なのだった。考えてみれば、自分の身体でもわからないことってわりと多いような気もするな。人体の神秘…とか?