夏に来たSnow
そういえば、つい最近になって新しいMacOS(Snow Leopard)*1が登場したということである。自分はちょっと前に新しいMacintoshなマシンを購入した関係上、980円でそれを入手できるわけだった。安価で入手できるのはとてもうれしいし、OS環境的に最新の世代のものをまだ利用できるという安心感があってとてもよろしい。そういえばこの「Up-to-Dateプログラム」*2にはまだ申し込んでいないのだが、処理を忘れないように気をつけたい。うっかりしている自分はこういう部分で信用ならない。
それはともかく、やっと最近になって新しいハードウェア・OS・ソフトウェアそしてその上で構築された環境になじんできた感じがしてきているところなのに、もう次の環境がやってきているというのは、なんだか複雑な気分ではある。ユーザーに見える部分ではそんなに激変しているわけでもないタイプのメジャーバージョンアップということではあるが、どんなものなのだろうな。ある程度の期間が経過して問題がなさそうだと思えるまでは、入手はしておいても導入はしないことだろうが。
