つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

注射も進化していただきたい

 気温が30度弱にまでなったとかで、夏という感じがする一日となった。本日は3ヶ月に一度ほどお世話になっているお近くの病院に行ったのだが、外の空気のぬるさがなかなかいい感じであり。日陰でゆったりと居眠りなんかをできたら、さぞ気持ちいいことだろう。自分はかなりの暑がりなのだけれど、それは身体を動かしている場合に顕著なのであって、ずっと動かないでいるのなら暑さもちょっとは大丈夫。風もそこそこあったし。
 さて今回は、憂鬱な血液検査というものがあったわけだが、なにが憂鬱かって、もちろん注射がなのだった。科学技術も医学もどんどん進歩しているのだろうから、そろそろいい具合にその、なんとかならないものだろうか。なんか電磁波とか光とかを利用してピピーッとかパパーッとか、接触せず破壊せず一瞬で検査するとかなんとか。そんなことができれば多くのお子さまが大喜びに違いない。もちろん自分はそれ以上に大喜びだ。
 それはともかく、血液の検査結果はなかなか良好。内服薬をきちんと服用しているのだからそうでないと困るわけだが、しかしこれで服用をやめたらまた異常ということになるのだろうな。根本的対策ももっと努力せねば。直結するわけでもないのだが、ダイエットもなかなか大事だよなあ。最近はまた体重にちょっと増加傾向があって、けっこう気にしていたのだ。いや、ただ気にしていただけだが。