つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

春が近づいてきている

 だんだんと暖かくなってきているわけだが、それをどういうことで感じるかは人それぞれであろう。自分の場合、買い置きしてあるタマネギやジャガイモの芽が出やすくなってきたことで感じているところだ。夏が近づいてくると肌が紫外線に攻撃されることでそれを感じたり、夏になったことをコンピューターの空冷ファンが働きやすくなることで感じたりもする。これらは単なる一例ではあるのだが、なんだか壊滅的に風情がないような気がするな…。