つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

花粉症の恐怖

 最近なんだか唐突にお鼻の調子が悪化することがある。それこそスイッチがONになったみたいに急に水分が放出されるようになる場合もあり*1、さすがにちょっと不安。アレルギー体質である関係かと疑ったりもするのだが、いつもの鼻炎的な感覚とも違うような。そこでふと考えたのだが、季節を考えれば花粉症なんて*2可能性もちょっとはあるのだろうか。いや、まだまだ北海道は冬で花粉なんてないような気もするが、もしかして。
 しかし、もし花粉症だったらけっこう大変かもしれない。皮膚の関係ですでに薬をずっと服用していて、それはアレルギー疾患でわりと共通するようなものだ。ということは、内服薬ですでに緩和されていてこの状況になっているということになる。何日か服用を怠けたならば、ものすごいことになっちゃうレベルなのかもしれない。これはけっこうな恐怖。いやまあ、花粉症もなにもただ自分で想像しているだけなんだけどね。
 ひどくなれば病院のお世話になろう。でもなるべくならそうなりたくないものだな。

*1:ややぼかした表現にしてみました。

*2:参考 花粉症 - Wikipedia