つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

死について考える時季

 何度か話したことがある程度の関係の人がお亡くなりだそうだ。もし老人になる頃まで生きていたなら、もっと関係がある人もどんどん死んでいくように感じるものなのだろう。いや、まだ老人には遠い今の段階でもそうなのかもしれない。親しい人や友達が平均的な人よりかなり少ないだろうから。たとえば学校で知り合った人々とは卒業後ほぼ完全に無関係なのだが、もうご逝去された方もそこそこいるのかも。
 それにしても、急に死について考えてしまったのは時季的なものが理由なのかねえ。