つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

夏の昼夜逆転を夢想した

 北海道の暑さとはいえ、暑がりの自分にはかなりきつく、暑い日にはちょっともうだめかもしれないと感じる。それでも地域的な条件により熱帯夜というのは少なめなので、いっそのこと昼夜逆転させて夜中に活動する社会になるとかなり楽かもしれないと思った。照明に電力が必要だが、冷房も加味して考えれば節電になる気もする。皮膚が日光に弱いこともあるし、個人的にはかなり歓迎できる。いいじゃないか。
 いや、直後にまったくだめだと気づいたわけだが。暑い昼間になんてとても眠れないと思うから。がっくり。