つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

突発的注意報

 今まで何度も書いているが、天気予報がだめすぎるお話。
 朝の時点で「基本的に一日ずっと曇り」とか発表されていたが、昼前にはすでに雷雨。これはまあ許そう。しかし、予報が「一日ほとんど雨」に変化し大雨注意報が発表されたのはその直前か直後かというタイミングで、さすがにここまでくると役立たず。注意報が必要なレベルの降雨の可能性が4時間ほど前にすら予想されてないって、天気予報の意味があるのかとか天気予報を名乗って恥ずかしくないのかとか。
 ここは天気の予想がそんなに難しい特殊な地域なのだろうか。それとも担当者の能力(以下略