2012年も後半
恒例であるような気もするが、気にしないで書く。
もう今年も後半に突入したという事実に恐怖する。ご立派な人は前半での己を反省するタイミングなのかもしれないが、興味がないことを特に記憶しない自分としてはその期間について思い出すべきことがあまりない。たぶんそれなりには平和に生きていたということなのだろうが、さすがにもうちょっとなんとかならんか。この調子でとっとと人生が終了してくれるのなら、それはそれで楽でいいと思うものの。
もっとも、上記のような些細なことよりも、今日の買い物で安売りの卵が売り切れていて買えなかったことのほうが重大であるような気もする。もはやこんな人なのでしかたがないと思うしかない。