美しさよりも動くこと
昨日の続き。
環境を構築した状態から各種の試験そして動作の検証を実行。製品開発という仕事でやっているわけでもなんでもないのだから、かなりお気楽に、しかしそれなりに細やかに。その結果として、自分の望む機能をこの方式で実現できる…というか元の仕様に復元できるようだったので、とっととそれを当該部分に適用。自動実行タイプの情報収集タスクは無事に正しい働きへと戻った。とりあえずは喜ばしい。
ただ、その実現方式については、ちょっと…。アダプターを組み合わせてなんとか接続した、みたいなむりやり感があるなあと。まあしかし、美しくなくても動かないよりはずっといい。そういうことだろう。
