つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

お掃除にも危険がいっぱい

 部屋の掃除では掃除機を多用するわけだった。これはとても便利な道具であると思うし発明者には感謝したいと思うのだが、自分は扱いがけっこうへたであると思う。なにしろ、誤って大事なものを吸い込ませてしまってあわててゴミの中から救出するということを、たぶん十回に一回以上の確率でやらかしているようだし。気をつけてやっていてこれなのだから、お気楽にやったら百発百中も夢ではないような。
 さて今回は、微妙な貴重品をしまってある入れ物の鍵を食べさせてしまった。気づかずにそのまま捨てたらえらく困るよなあ。自分のようなうかつな人にとっては、掃除すら油断できないものなのであった。