つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

吹雪の日の訃報

 昨日の深夜からかなりの暴風雪が続いていた本日、親類の訃報が。成人するまではたびたび対面することもあったものの、それから長い長い間ほとんど接触がなかったわけだが。それでも、そう遠い親族ということでもなく、嫌いだったわけでもない。けっこうなショックである。人間は(今のところ)いつか必ず死ぬことになっているのだとわかってはいるが、身近にそれを感じてしまうと重みみたいなものが違うな。