変化に弱いキャラクター
冬が近づいてきたということなのだろう、自分の弱い肌がとたんにカサカサしてきた。ついでに慢性疾患でも悪化の傾向があり、あちこちかゆくなっている。この時季にはありがちながらめんどうでうんざり。それにしても、これを通り過ぎて真冬になるとけっこう症状が安定する傾向は、いったいどういうことなのだろう。楽になるならそれでいいじゃないか…とか思いつつ、毎回なんだか納得できないでいる。
つまり、絶対よりも相対で強く影響されるというか、状況そのものではなくその変化に弱いということなのだろうか。あ、なんか精神面でもそんなところがあるような。つまり自分のキャラクターということなのか。なんかそう思えてきた。