シャンプー放浪記
いつもの通院ということにしたわけだが、そのあたりについては特筆すべきこともなく。かなり待たされたのもいつもといっしょ。
さて。帰り道にある店で、シャンプーやらを買ってきた。安売りをしていたので、わりとたっぷりと。同じ商品でも成分がリニューアルされるということはそれなりにあり、敏感な自分の肌はいちいちそれに翻弄されたりもするわけだが、今回は意図して別の商品にしてみたり。つまり、現在のところ使用しているやつもそれほど相性がよろしいというほどでもなかったので、新たな可能性に期待してみようかと。
もちろん、当てずっぽうに変化させたところで状況が改善される偶然の可能性は低いから、成分の表記を参照した上である程度の予想はあらかじめ行う。貧乏だし、値段を含めて一般的な商品のみに限定もする。それでもかなりの種類があるものだから、選ぶための候補が不足することはまずないのだった。さてさて、今回の選択の結果はどうなることだろうか。とりあえず、ひどいことにだけはならないでほしい。