早い真冬がやってきた
昨日あたりから急に真冬がやってきている。最低気温はマイナス8度とかまでになったようで、ちょっとびっくりだ。これが2月頃のことであればさほど驚きもしなかっただろうが今回は早すぎると思うし、それまでの気温はそんなに低くもなかったから落差にも驚いた。ところが身体のほうは素早くそれに適応してしまったということなのか、少なくとも室内では平気なのだった。というより、今までより快適になった気さえする。
当然なんだが、室温だって今までより低下している。だが、暖房はほとんど電源をOFFにしたままのこたつに一任していたり、服装もいつもと同じであったりして、要するに特には変化させていない。だとすれば今までより寒く感じていいはずなんだけどね。なんというか、今までのぬるさではまだ身体が冬モードになっていなかったのだが今回の寒さで一気にそうなった…ということか? 自分の身体もなかなか優秀なのかもしれない。
いや、本当に予想が正しいかどうかは知らないんだけどね。
