お薬もダイエット
いつものではない通院ということにしてみた本日、以前からの予定通り、一種類の薬について処方を停止していただいた。もちろんきちんとお話をした上で、そうやってちょっと観察してみましょうということになったわけで、それで症状が悪化するようなことがあれば、またお話しさせていただくことになる。だから、いずれ別の薬を服用するようなことになるのかもしれないが、できれば薬の必要性からしてなくなればいいな。
ちなみにその薬は、血液中のある成分の量が適切な範囲から微妙にオーバーしているために処方されていたものであり、しかし範囲外ならすぐに体調が悪化したり症状を感じるということにはならないようなものだ。だから、たとえば自分が食事とかでいろいろと対処していても、それで効果があったかどうかは検査していただくまでわからないんだよね。そのあたりがちょっとめんどうではある。それでもやるしかないんだが。