汗と紫外線と
いつもの通院ということにしたわけであった。今日はまあ暑さもそれなりという程度であったはずなのだが、暑がりの自分は例によってかなりつらいことになっていたり。裸で歩いていたとしたら、身体の表面では汗が蒸発した結果でどんどん塩とかの結晶が見えてきたかもしれない。これでもまだ真夏ではないのにこの状況はどうかとも思うが、わりとどうにもならないことなので*1、考えてわざわざいやな気分になりたいとも思わない。
さて、汗で困ることというのはいろいろとあるのだが、自分にとってもっともいやなことといえば、紫外線防止のクリームとかの効果が薄れてしまうことだ。汗といっしょに流れるんだよね。そうならないような強力なやつもあるのだが、そういうのはそういうのでめんどうだったり遠慮したい部分もあって*2。そんなわけで本日も軽度ながら皮膚へのダメージがあり、ステロイドとかも利用して早期にかつ一気に対応しようとするのだった。
日傘の利用があたりまえという状況になれば、もうちょっとはましになるとは思うんだけどね。ならないかなあ。