つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

恐怖の超紫

 今日は快晴で空の色がとてもきれいだったが、そんな平和な感想を述べていられるのも室内にいればこそである。紫外線にかなり弱い自分の皮膚を考えれば、強い太陽光にはもうあたりまえのように恐怖を感じてしまう。時季としてはちょうど今くらいが一年の中で一番に危険であるはずで、まったく油断もできないわけだった。梅雨というものがないことになっているこの地域のこの季節はかなりさわやかなはずなのだが、自分にはちょっと憂鬱だ。
 ところで、紫外線ってそもそもなんかすごく強そうだ。"Ultraviolet"の「ウルトラ」のあたりが特に。「超紫」とするとさらに攻撃的なイメージ。