つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

性格の反転について考える

 「子供の頃にはまさに几帳面であったような人間は大人になると一気にずぼらになっていく」という法則ってあるのだろうか。そんなことをふと考えた。いや、けっして特定の人物を想定しているわけではなく、あくまで「もしかしてそういうことってあるのかなあ」程度の疑問ではあるのだが。人間は堕落していく存在ということなのだろうか…などと書いてみると、なんとなく哲学的または生物的な考察っぽい雰囲気がただよわなくもないな。
 それとはまったく関係ないのだが、やらなきゃならないのに放置してあることが多くなってきた。なんか目を背けたい気分。すごく。