つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

不幸(な人生)中の(まれな)幸い

 今日は久しぶりに市街地に出かけて、まあいろいろとお買い物を。メインの目的であったアイテムについては、あらかじめ入手していた情報通りすでに市場からほとんど消滅しており。最後のチャレンジのつもりで立ち寄った店に在庫が1つ(!)あり、無事にしかも相場から考えるとけっこう安価に入手することができてしまったわけだった。妥協しなくてよかったなあ。基本的に不運な自分がめずらしく幸運を感じたような出来事であった。かなり気分がいい。
 それにしても。他の人は涼しい顔であるというのに、自分は汗がだらだらと。やっぱり最近けっこう太ったせいでもあるんだな、きっと。あああああ。