冷凍庫整理整頓宣言

　肉については買ってきてすぐに冷凍してしまうことが多くなり、これによって消費期限をあまり気にしなくてもいいようになっている。一人暮らしであるとおそらく食材の無駄は多くなりがちだと思うのだが、これでそれもそこそこ阻止できているのではないだろうか。そして実際にいただく時のことだが、それでも基本的には古いものからいただくようにしている。期間とともに風味はじょじょによろしくなくなるらしいし。
　とはいえあまり味にこだわりがない自分のこと、古いもの(とはいえせいぜい冷凍してから半年も経過していないもの)であっても、生のものと違うと感じることもなかったりする*1。いったいどのくらい長期の保存をすると、自分でもはっきりと「これは無理」と判断する状態になるのだろうか? いや、わざわざ実験するつもりなんてないが、いつの日にか冷凍庫の隅からとんでもなく古いものが発掘されたりして、ひどい経験をしそうな予感が…。
　ええと、冷凍庫の中だけはきちんと整理整頓するように気をつけようと思う。これからすぐにやります。

*1:なんだか誤解されそうなので付記すると、生と冷凍のものを比べながら食べてみれば、さすがに違いがわかるとは思う。