つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

木綿のタオルケット

 そろそろ屋外の気温が氷点下となる場合もあるということで。だからすぐ室内も同じになる…なんてことはあるわけもないのだが、けっこう寒いことはある。そんなわけで、何日か前にベッドまわりの装備を真冬モードに変更したわけであるが、ここで問題が。一枚のタオルケットにみごとな大穴ができてしまった。もう何年も酷使したようなものであるし、布地自体が弱くなっていたんだろうな。というわけで、どうしてもというほどでもないが、新しいものがたぶん必要。
 実家ではこういうものが余っているような状況であるはずだから、一言「くれ」と発するだけで(しかもわりと喜んで)いただけるとは思うのだが、送料のことを考えたら自分で買うほうがいいような気がして。どうせお安いものでいいのだし。そんなわけで、ただいまちょっと物色中。例によってInternet経由での通信販売のサイトを参照しているわけだった。絹(と綿との混紡)のお安いものなども魅力的に感じたのだが、耐久性や扱いの楽さまでを考えるとやはり綿だろうか。