つれづれなる日記 @ maoo.jp

退屈な日々をより退屈な文章でだらだらと

秋でなくても

 秋という季節は、いわゆる「〜の秋」という表現が多いという意味で特別であるように思う。しかし、他人にもイベントにも(たぶん自分以外のほとんどに)左右されない傾向がかなり強いであろう自分としては、あまりそういうことには関係がないわけであった。食欲は一年中けっこうもりもりでちょっと困っているし、読書は毎日でもやりたいところだし、芸術というかそういう方面のセンスは壊滅している気がするし、スポーツなんて金をもらってもけっしてやりたくないのだ。
 そもそも、たびたび書いていることではあるけれど、この地方では秋や春が短くて、実感し堪能できるほどの長さがある期間ではないと思える。やはり北の地方であるからか冬の影響がかなり大きいと思うわけで、春は「冬の雰囲気が弱まってきた時季」・秋は「冬の雰囲気が強まってくる時季」といった感覚すらあり。なんだかこう考えてみると、はっきりとした季節はおよそ夏と冬しかないような気分にすらなってくるな。…秋って実在するのだろうか?