お役所の仕事というか
とある処理の準備として、役所に電話をしていろいろと質問したのだった。
最初の担当者は初老に近そうな男性。ここですでにいやな予感がしたが、残念なことに的中した。すでに述べたことを何度も確認してくるわ、処理に必要なものを尋ねたら「〜で大丈夫だと思います」と応答するわ。必要なデータをなんでも即座に記憶して完璧に役立てろと要求するつもりはないけど、不明な点は資料とかを調べて回答しろと。なんなら知ってる誰かに放り投げられてもかまわん。そのほうがましだ。
覚悟はしていたが、やはり疲れる…。さて、ここで苦情を申し上げたり改善を求めたりしても労力に値する成果があるとは思えず、しかも無駄に体力を消費しいやな気分になるのも明白であるような気がしたので、お礼を申し上げてさっさと話を終了し、また別の役所に電話してみた。今度はわりと若い女性という雰囲気だったが、彼女にはほぼ文句もなし。少なくとも予想ではなく確定した情報を教えてくれた。
そんなこんなでエネルギーは減ったが、様々な疑問が解決した。お早めに処理しようっと。
メダルはやめて
日本選手に恨みはまったくないし、このような主張をして申し訳ないとも思うのだが、オリンピックでメダルをもらうことは遠慮していただけると、ニュース速報がうるさくならないので個人的に嬉しい。諸悪の根源はこんなことをいちいちニュース速報として放映してしまう人々なんだけど。たえずどこかの局でなにかの競技なりを放映しているくらいなんだから、そこだけでやってくれよ。本当にもう迷惑だなあ。
ふと気づくとスパイシー
料理があまり上手でないわりにスパイスなどをそれなりに常備している自分なのであるが、気づいてみればわりと遠慮なく多用しているようなのだった。量としては過剰というほどでもないと思うのだが、無意識に数種類ほどパラパラと投入していたりして。おかげで、素朴なやさしい味の料理といったものが少なくなっているようだ。中毒まではいかなくともスパイスの利用が習慣化しているのか。注意せねば。
昔の記憶が出てきます
最近、昔のことをふと思い出す頻度がなぜか高まっている。主に子供の頃のことで、たまに成人する前までのこととか。反芻したいと思えるほど甘い記憶があるつもりはなく、いやこれは不幸せだったという主張ではないのだが、だけど思い出すほどの価値があるとも思えず、やはりどうしてなのかよくわからない。もしやこれはあれだろうか、「走馬灯のように」パターン。なんだか急激に不吉な予感がしてきた。
ところで走馬灯を具体的にイメージできていない。実物を拝見したことって今まで一度でもあっただろうか。
ホワイトでマカダミア
いつもの通院…のついでのお買い物で、マカダミアナッツ入りのホワイトチョコレートを買ってきた。なぜかこの商品、少なくともご近所では安売りされる傾向が強いようで、つまりあまり人気がなかったので思ったほど売れていないということなのか…。いや、自分の好みにはきっちりとマッチしていておいしいと思うし(あまり味にこだわりがあるタイプでもないが)、ありがたく買わせていただく立場なので嬉しいが。
残念ながらその日が来ました
とうとう8月1日になり、
あわせて本日、はてなダイアリーの有料オプションにお申し込みいただいていないすべての日記で、はてなのアカウントのGoogle AdSense広告の掲載を開始しました。
新ガイドラインに沿った運営を開始しました。あわせて、はてなダイアリーの広告表示のポリシーを変更し、無料版への広告の掲載を開始しました - はてなダイアリー日記
そしてここもこういうことになってしまったわけだった。合掌。
実物の広告を視認しようと思ってせっかく待機していたわけだから、数分間たっぷりいろいろとやってみた。感想としては、ええと、すごく見苦しく、文字でなく画像になることすらあるんだな。あまりにも気に入らなさすぎると結論し、他のサービスにお引っ越しするのはもはや確定した。とりあえず、規約違反に
本サービス内でのページデザイン変更により、当社が標準的に表示しているヘッダ、フッタ、広告及び著作権表示を当社の許諾なく非公開にする行為
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ならない範囲で*1CSSによる対処はすでに行ったので*2、そんなに大急ぎでなくてもよかろうが。
ちなみに、現時点で「無料なのに広告がでない!」というアピールが
<a href="/guide/design"><img src="/images/renew/guest-catch-1.gif" alt="無料なのに広告がでない!">
まだ残ったままになっている件については*3、笑って許してあげようと思う。
ベタベタの季節
最近の暑さのせいで、どうも身体がベタベタして気持ちが悪い。もちろん洗っていないわけではないのだが、短時間でまた発汗してしまうということらしく。北海道に住んでおり(節約しつつも)クーラー様に働いていただいてこれなのだから、本当に自分は暑さに弱い人種なのだとつくづく思う。そんなこんなで、シャワーの回数を増やしてそれなりに対抗しているが、それでもちょっと追いつかないような雰囲気。
冷夏のはずだったのになあ…。